理系大学生の設計図

理系大学生です。旅と勉強のことをメインに思ったことを徒然なるままに書きます。

【20/21シーズン】リバプールの選手を紹介してみよう。(プライベート情報っていうより戦術的に。)

9/16 チアゴ・アルカンタラ加入しました。

9/20 ディオゴ・ジョッタ加入しました。

 

こんばんは、yoruです。最近リバプールブログとなってきそうな予感。いや、日常のことも書いていきたい。しかし最近何もしてなさすぎて書くことないだけ。頑張ります。

 

 ということで今回はリバプールの選手を紹介していこうかと。というのも南野が加入して今シーズンから見てみようって思ってる方、まあまあいるんじゃないですかね。あとはなんとなくボーッとリバプールの試合を見ている方とかも。そんな方々に『この選手はね〜〜なプレーが得意で、だからクロップは〜〜〜な感じで起用してるんだ!』みたいな知識があったらもっとリバプールの試合を楽しく見られるようになるんじゃないかと思って。なんで今回は選手のプライベート情報って感じより、試合から見えてくる特徴を紹介していきたいと思います。

 

 

もう第1節終わったけど。(開幕前に書けよ。)

 

 

はい。あ、ちなみにレンタルとかで外出てる選手とか、アカデミーの選手とか試合出る可能性があまりにも低い選手は省略してます。というかしらねぇよ。

チーム全体の戦術とかはこちらもどうぞ。

yoru-li.hatenablog.jp

 

 

 

【GK】

No.1  アリソン・ベッカー(27)

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  我らが正GKGK版バロンドールヤシン賞”初代受賞者。当時GKとしては最高額の移籍金98億円でローマからリバプールにやってきたブラジル人。でも移籍金はすぐ回収できたレベルのプレーを見せた。現代的なGKらしく足元の技術はピカイチ。加入したすぐの試合でちょっとミスして失点しちゃったけど、その後のミスを本当に見たことがない。ロングパスも短いパスもイケる。あと相手のシュートを弾く反応はもちろん、弾く場所も相手が居ないところにパンチングして相手の波状攻撃を防いでたりする。というか慌てている様子を見たことがない、常に冷静、判断が的確。あー、そういえばPK止めるのはあんまり見たことがない。何故なのか。

 

No.13  アドリアン(33)

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 去年の夏に加入した第二GKのベテラン。スペイン人らしく陽気。アリソンという守護神がいるからそんなに公式戦の出番はないだろーとか言ってたら、昨季第1節でアリソンが負傷しいきなり出場。やば、、、と思っていたけどなんか普通にフィットしてた。さすが経験のあるベテランよ。特に近距離のシュートストップは普通にプレミアレベルはあるかなと。ただ、ビルドアップは苦手のようで、パスを出す判断がイマイチ。パスがズレる、カットされて失点したシーンは去年ちょいちょい見られてしまった。でもメンタルは強そうだし、多分引きずってない。第二GKとしてはうん。良い。

 

【DF】

No.4  フィルジル・ファン・ダイク(29)

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 現在、世界最高CBと称されているオランダ人。193cm。デカイから強い。デカイのに速い。リーズ戦のマッチレビューでも書いたが、守備の対応はセーフティに無理に突っ込まず冷静に相手と対峙してから体を当てて取ることが多い。つまり1on1で相当に強い。何度救われたことか。DFラインの統率を執るのもこの人。相方を組むCBは上手くなったと錯覚するらしい。んでデカいからセットプレーにも強い。昨季5得点も取って、リバプールの武器になっている。さらにさらに攻撃時のフィードがとても正確。速く鋭いパスから対角にフワッとしたパスまで。この人がいるから前線の選手はバンバン裏を狙っていける。リバプール一番後ろの司令塔である。対人に、コーチングに、空中戦に、パス性能に、なんでもござれ。現代CBの一つの極地だと言える。ただ、加入してからほぼ出ずっぱりなので勤続疲労が気になるシーズンではある。
 

No.12  ジョー・ゴメス(23)

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 現状ではスタメンを掴んでいるファンダイクの相方。スターリングと仲が悪いイングランド人の若者。ファンダイクほどでないにしろゴメスも188cmと十分なフィジカルはありながら同時にファンダイク以上のスピードもあるCB。そのスピードを生かして両SBなんかも出来る。最近では隣の師匠に教えられたかパス性能も日に日に上がってきており将来は明るい。ただ、スピードがあるからなのかポジショニングが悪いことが多々あり、ちょいちょい裏を狙われたりあっさり釣り出されることがあるのも事実。スピードとフィジカルで解決してるからいいけど、、、たまに解決できないこともある。隣にいるのが世界最高のCBなので比べられると見劣りはして狙われることも多いけど、よく手本にして育ってもらいたい逸材である。
 

No.32  ジョエル・マティプ(29)

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 ドイツ出身、カメルーン代表のCB。名門シャルケ産。195cmと明らかデカイ。んでアフリカの選手らしいジャンプ力で空中線は強く、また瞬間的なスピードもあり前に出て潰しにいく反応と精度がとても高い。パスも出せるタイプのCBで、ボールを持つのを苦としない感じ。前にスペースがあればひょいひょいと運んで縦パスを出してくれる。ゴメスが台頭するまでファンダイクの相方はこの人だった。というか将来性を抜きにすればまだマティプの方ができるんじゃないかと思っている。最近怪我が増えてきたかな。あとプライベートが全くの謎。インスタも唯一やっていない。

 

No.66  トレント・アレクサンダー=アーノルド(21)

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 リバプールが誇るサイドバックの右担当。リバプール生まれリバプール育ちの純然たるスカウサー。右足から繰り出されるその正確無比なロングボールは多くのアシストを記録し、21歳の若さで世界最高のSB候補に躍り出てしまった。キックの種類も何種類もあり、低く速いものから、巻いて落としながらピンポイントで味方の頭に合わせるボール、アウトサイドで右に曲がるキック、レーザービームのようなボール、etc。右サイドから左サイドのロバートソンやマネに出すサイドチェンジは美しく相手の組織を破壊する。FKも決めれちゃう。最近は左足も使うようになってきてバケモンになりつつある。ただディフェンダーとしてはやっぱり対人に若干の難あり。ザハとかと対峙すると消えがち。
 

No.26  アンドリュー・ロバートソン(26)

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 リバプールが誇るサイドバックの左担当。スコットランド出身だが決して順風満帆のキャリアではなくスーパーのレジ打ちをして生計を立ててた時期があるほど。それが今やスコットランド代表のキャプテンを務める男。プレーの特徴といえばとにかく走る。スタミナ無尽蔵なのか?ってくらい終盤でもスプリントを続け、左足からのクロスで昨季12アシスト。相手DFとGKの間に流し込むアーリークロスがお上手。ちなみにサイドチェンジのロバートソンからアーノルドは意外と少なかったりする。その代わりオーバーラップだけでなく、インナーラップも活用して前線の選手と上手く絡みながら攻撃参加し、時にWGのようにゴールを奪うときもある。フィジカルもまあまあ(身長は大きくはないけど)あるので守備もアーノルドよりかはできる子。

 

 

No.21  コスタス・ツィミカス(24)

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 いくらロバートソンがスタミナ無尽蔵だからって多分このペースで出てたら死んでしまうので獲得したギリシャ人の左サイドバック。開幕戦、コロナに罹ってしまい隔離されてしまったなんかついてなさそうな男。プレーはリバプール向きというかロバートソンタイプで、激しい上下動を繰り返しできるスタミナと、左足での正確なクロス、内側にドリブルで運ぶこともできる。ちょっと玉離れが悪いことがあるかも。バックアッパーとして考えてたけど十分プレミアでも通用しそうな感じで、ロバートソンと切磋琢磨して成長してもらいたい。

No.76  ネコ・ウィリアムズ(19)

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 アカデミー上がりの19歳、ウェールズ代表。昨年の1月にプロ契約し、今年の夏には長期契約を結んだ右SB。右足のキック精度は十分通用するものを持っているし、リバプールアカデミーらしくスタミナも多く、前線と絡んで深いところまで走ってくれます。ただ、たった2歳上にアーノルドというめちゃくちゃ高すぎる壁が立ちはだかっており、スタメンは厳しいかな。。。左SBで出た試合もあったり器用なタイプではある。ただ、アーノルドがいるからね。。。でも徐々にスタメンの座を脅かす存在にはなってると思う。

 

【MF】

No.14  ジョーダン・ヘンダーソン(30)

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 我らがキャプテン。ロジャース時代には戦力外通告まで受けたがチームに残り、今やリバプールに欠かせない選手になったのはもう有名な話。まさにクロップリバプールの象徴とも言える選手で基本ポジションは左IHながらもアンカーCB右SBまでもこなし、どこにいても豊富な運動量と適切なポジショニングからのプレス、ロングボールの高い精度を発揮できる。以前も書いたが前にサラー、後ろにアーノルドを従えても守備を崩壊させない、むしろコーチングで右サイドでボールを奪えるようにできるのはリバプールの中盤でもこの人だけ。ちなみにボールを出すタイプの人で、中盤のライン間で受けるのは苦手、というかそういうタイプではない。この人がいなくなるだけでチーム全体の締まり度が30%減ぐらいになるので長期離脱せずに頑張ってもらいたい。
 

No.3  ファビーニョ(26)

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 2018年の夏にやってきたブラジル人MF。プレミアリーグの適応に時間がかかったが、適応してからは不動のアンカーに。188cmの身長と長い手足を生かしたフィルター能力は3センターで守るリバプールにはうってつけ。前に出て潰すか、もしくは撤退するかの判断が難しいリバプールのアンカーをよくこなしている。右SBだった経験もあり、CBも出来たりする。攻撃時にはボールを左右に散らし起点に。ロングパスで発射台となるよりは短いパスで前線に当てるタイプ。最近ではミドルシュートも結構決まる。
 

No.5  ジョルジニオ・ワイナルドゥム(29) 

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 リバプールの中盤には欠かせないオランダ人MF。主に右IH担当。リバプールの選手の中でも圧倒的なスタミナ、そして献身性リバプールの前線からかけるプレスを支えているのはこの人の力によるところが多い。ポジショニングも抜群で中盤へのパスコースを切りながら相手サイドにプレスをかけ奪い取る。攻撃時にも中盤で水を運ぶ働きから、前線の裏に抜けてスペースを作り、サイドからのクロスにはボックスに入っていくまでとにかく中盤の鏡みたいな働きをする。が故にあまり目立たないことも。縁の下の力持ちの宿命か。オランダ代表ではトップ下もやっちゃったりして、クーマン率いるバルセロナに移籍の噂が上がっているが、まだリバプールには代わりになる選手はいないので残留して欲しいと思っている。

No.8  ナビ・ケイタ(25)

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  レッドブルグループ、ザルツブルグライプツィヒ経由でリバプールになってきたギニア人。南野の保護者その一。主に左IH担当。リバプールの中盤にはいなかったドリブルで相手ライン間に進入してフィニッシュまで絡んでいけるというタイプ。身のこなしが上手く結構スルスル抜いていく。最近ようやくフィットしてきた感じで特に前のサラーとはコンビネーションが良いようでワンツーなんかで抜け出す場面が多々ある。ただ、守備の寄せとポジショニングが甘いのが若干目立つ。ヘンダーソンを見習って欲しい。攻撃性能とまあトントンかなぁ。。。ぐらい。安定してくれば攻撃のオプションが増えるので頑張ってもらいたい。

 

No.7  ジェームズ・ミルナー(34)

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  プレミアリーグレジェンドおじさん。出場試合数は歴代で5位、16歳と357日でのゴールは当時のプレミア最年少ゴール記録だったりする。ただ34歳とは思えないスタミナと豊富な経験からくるユーティリティ性はサッカー界唯一のもの。基本はIHながら左SBWGアンカー、多分CFもできるしCBもできる。要するにGK以外できる。で、一番走る。チーム内走行距離がミルナーが一位だった試合も結構あるぐらい。ヘンダーソンミルナーという年齢高い二人がこれだけ走るからリバプールの若いもんはサボることができない。右足のキック精度は武器になるぐらい高く、アシストも結構する。あとPKが激ウマ。最近はちょいちょい怪我が増えてきたかな。まだまだ見たい選手だ。

 

No.15  アレックス・オックスレイド=チェンバレン(27)

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 アーセナルから獲得したイングランド人MF。大体は右IHだが試合によっては左右WGまでできる。なんと言っても特徴はWGまでこなせるスピードと強烈なミドルシュート。ミドルはチーム一の精度と威力を誇り、ゴラッソ確率が高い。外に開いてって言うよりかはとにかく縦の意識が強く、抜け出しもしくはスペースが開いた中盤からのミドルが主なプレースタイル。守備も待ち構えるよりプレスバックで奪うシーンが多いイメージ。年に3発くらいゴラッソを決め、あとは怪我でいなくなりがち。膝がなぁ。。。
 

No.17  カーティス・ジョーンズ(19)

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 リバプール生まれリバプール育ちの19歳。去年から台頭してきた期待の若手。もちろん走力、スタミナは十分なレベルで持っており、パス、ドリブル、キープ力、シュート力、どれもバランス良くできるタイプ。リバプールの中盤の中では一番ボールの扱いが柔らかく繊細な気がする。昨季退団したララーナにタイプ的には同じで、 獲得が噂されてる一番チアゴに近いのはジョーンズかなと。(※9/19加入しました。チアゴの紹介はこの後です。)線が細いから守備はまだ苦手の様子。あの前線3人に対してもご機嫌伺いとかせず、結構自分を出していけるくらいメンタルが強い。若干視野が狭いかなって思う時があるが、多分順調に育ってくれれば余裕で将来のリバプールの中心になれる選手である。

 

No.6  チアゴ・アルカンタラ(29)

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 バルサカンテラで育ち、ペップに才能を見出され、バイエルンに3冠をもたらした男が遂に加入。リバプールにとってはアリソンぶりのビッグディールとなった。なぜ29歳の決して若くはないこのスペイン人に4年契約まで結ぶほど獲得を熱望したのか。それはこれまで紹介したリバプールの選手にはできない仕事ができるからだ。それはボランチの位置から鋭い縦パスが出せること。しかもワンタッチで。リバプールの中盤には少し下がった位置から縦にパスを出せる選手が少ない。なので相手が真ん中のスペースを閉じてくると、攻撃が外回りになってしまうことも少なくない。(それでも両SBのクロスでゴリ押せてしまえるが。)そこでチアゴだ。相手のラインの前でボールをもらい反転から縦パス。これで中央を崩せるオプションができる他、さらにサイドも活きる。バイエルン加入当時はパスがうまいtheスペイン人みたいな感じだったのに、どんどん守備が上手くなり昨シーズンのCLは前からのプレスに攻撃に無双だった。クロップのサッカーにも適応まで時間はかからないだろう。主なポジションは4231の2ボランチ、もしくは433のIHが予想される。攻撃的に行きたい時は433のアンカーもするのかな。それは分からん。でも遂にリバプールにもボールを持って輝く選手が入ってきた。これは去年、一昨年ぐらいからの変化の象徴的な移籍なのではなかろうか。

【FW】

No.9  ロベルト・フィルミーノ(28)

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 リバプール3トップの真ん中担当。2015年からリバプールに所属し、あんまり長く離脱することもない丈夫なブラジル人。「フィルミーノの凄さは数字には現れない」と散々言われている通り、派手さは無いが、、、、いや派手さもある。守備時には背後にいる相手のアンカーを消しながらCBにプレスかけリバプールの先頭を走り、攻撃時にはフラフラと降りて行ってビルドアップを助けたと思ったら、最後のシーンでラストパスを出したり、自ら決めたり。狭い局面の中でのボールコントロールは格別で「あ、ブラジル人なんだな」って思うトリッキーなプレーも見せる。まあ要するに「前線でゴールをとる」というCFの役割に加え、書き切れないほどのタスクを一人でこなしリバプールリバプールたらしめる一人である。クロップもフィルミーノのいないリバプールはヤバイと思ってるのか怪我で長期離脱しないよう大事に起用している。試合中フィルミーノだけを見るのも面白いくらいリバプールはフィルミーノを中心に回っている
 

No.10 サディオ・マネ(28)

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 リバプール3トップの左担当。ザルツブルグサウサンプトン経由でやってきたセネガル人。南野の保護者その二。特徴としてはアフリカ人らしい爆発的なスピードバネで相手を置き去りにするドリブルだろう。初速の速さに加えサイドから縦横どちらにも仕掛けられるため相手はほぼ出遅れる。もちろん左右どちらからの足でもシュート可。身長は175cmと小さいがフィジカルは結構強くCKから結構決めたりする。それも初速の速さでフリーになれるのが大きいが。さらに献身性も高く、前線からのプレスに加えボックス付近まで守備で戻ってきてくれることも多い。またそこからカウンターでゴール前まで走れちゃう。とにかく攻守どちらにも活躍できるWG、リバプールには欠かせない。
 

No.11  モハメド・サラー(28)

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 リバプール3トップの右担当。リバプールの得点源であるエジプト人。その爆発的なスピードで何人のDFを置き去りにしてきたか。被害者は多い。左足のシュートは近くからも遠くからも繰り出すことができゴールに刺さる。また、身長はそこまで大きくないのにポストプレーもできるほど体が強い。足元にボールを収め右サイドの起点となる他、一瞬でもDFが離れたら前をむいてシュートも打てる。相手が引いた時にこのポストプレーが効くことが結構あるので大事。マネに比べてゴールから離れず仕事をするように求められており、守備もそこまで上下動する訳では無いがなんだかんだ言って危ない時には戻ってくる。とにかく得点を求められているのでたまーに自己中心的になることもあるけど、でも毎年得点王争いするくらい取っているのだから文句は言えない。

 

No.27  ディヴォック・オリギ(25)

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 19歳の時からリバプールに所属しているオランダ人FW。ドイツやフランスにレンタルに行きながら成長し、現在では主に3トップのバックアッパー。真ん中か左が多いかな。得点能力は高いようで、やたらと大事な試合に出てきては点を取ってくれるいわゆるスーパーサブ。 フィジカルも強かったり、ミドルシュートの精度もあったりうまくやればケインのようになれるのかと思いきや、なんでそこにいるんだって感じの時も多い。持ってるものは持ってるのに。。。3トップの牙城を崩すのは難しいが、出た時には結果を出してもらいたい。ポテンシャルはあるのだから。

 

No.23  ジェルダン・シャチリ(28)

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 バーゼルバイエルンインテルなど若い時からトップレベルでプレーしてきたスイス人。169cmと小柄ながらもフィジカルはめちゃくちゃ強くかつ足元もうまい。テケテケ走る。左足のキック精度はFKやCKも蹴れるぐらいに正確でどこからでもシュートやパスで仕事ができる。あとたまにオーバーヘッドみたいにアクロバティックなスーパーゴールを決めたりする。最近は怪我の影響もありなかなか試合に出れていないが、なんだかそこまでクラブに不満は無いようでジョーカーとしての活躍を期待している。
 

No.18  南野 拓実(25)

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 去年の1月に世界一位のクラブに移籍が決まった日本人セレッソザルツブルグ経由。加入してすぐはなかなか数字の結果が出ずなんだがモヤモヤしてる感じだったのだが、この夏で吹っ切れたのか持ち味がバシバシ出るように。プレー面の特徴はライン間での狭い局面でも前を向ける切れ味鋭いターンと、常に動き続けるオフザボールの動きの質の高さである。この狭い局面でも前を向けるという選手はリバプールにはフィルミーノ以外におらず、ザルツブルグでも前からのプレスを行っていただけあってクロップリバプールが求めていた選手であった。3トップの控えだけではなく3人に南野を加えた4231もクロップは試しており昨季より出番は多いはず。

No.20  ディオゴ・ジョッタ(23)

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  チアゴが来るぞー!わーい!って言ってたらいきなり噂が立ってそのまま電光石火で獲得したポルトガルの23歳。プレミアを見てた方ならわかると思うが、ウルブズで主にシャドーストライカーとして活躍して結構名が知れた男。プレースタイルとしては一言で言えば「しっかり働く分かってる奴」。右利きだが左足も「あ、いいじゃん」程度に使え、守備もしっかり参加し、オフザボールの動きも「いいねー」ぐらいに上手い。決定力は「あー外すかー、まあ次ね」くらい。要するにオリギとは対極にいる感じの男。卒なく何でもこなし、計算建つ23歳の加入は前線の層がより厚くなった。アフリカネーションズカップでサラー、マネが抜ける間に前線薄くなっちゃうからね。ララーナの後の20番。期待している。

 

 

おわりに

 戦術的に紹介できたのかイマイチなところではありますがとりあえずこんな感じで。特に中盤のメンバーによって結構リバプールは違いが出るチームになってるよっていうことを伝えたかった。それに左右でもちょっとずつ違いがあるよってことも。まだエリオットとかブリュースターとかウッドバーンなんかもいるんですけどね、多分みなさんが目にする機会が多いのはここに書いた選手じゃないでしょうか。まだ移籍期間は空いてるので新加入の選手などいれば更新します。

この記事でちょっとでもリバプールの試合の見方が変われば幸いです。

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それでは。